AWS re:Invent 2022 AWS Events アプリをインストールしました #reinvent

AWS re:Invent 2022 AWS Events アプリをインストールしました #reinvent

Clock Icon2022.11.28

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こんにちは、yagiです。

AWS re:Invent 2022 参加に向けて、AWS Events アプリをインストールして AWS re:Invent 2022 をイベントとして追加して設定しましたので共有します。

まだの方はぜひ参考にしていただけたらと思います!

AWS Events App とは

スマホからスケジュール確認やセッション予約、場所移動のためのシャトルバスのリアルタイムな情報などが確認できます。 過去参加経験のある方々からすると re:Invent では必須のアプリのようです。

※ Apple Store の AWS Events アプリの説明欄から以下引用

The AWS Events app is your companion in planning and navigating AWS Summits and featured events like re:Invent and re:Inforce. Download the app to:

• Explore the sessions, experts, and exciting new services and features that will be available at AWS Events

• Plan your AWS Events experience by adding sessions of interest to your planner

• Find and reserve open seats, build your schedule, and resolve scheduling conflicts (reserved seating available only available for certain events)

• Get real-time shuttle estimates to help you navigate the Events campus (shuttle estimates and service only available at certain events)

• Get updates on the latest content, speakers, and services added to the catalog

インストールして設定してみた

App store から 「AWS Events」を検索してダウンロードします。

トップから、「AWS re:Invent 2022」の画像をクリック

AWS re:Invent 2022 のログイン情報(メールアドレス、パスワード)でログインします。

使い方

「Session Catalog」からセッションを探すことができます。

「My Calender」から予約したセッションや自分で登録した予定などの確認ができます。 右下のSYNCをオンにすると自分のモバイルのカレンダーと同期できますが、私の場合は機種が古かったからかアプリが落ちてしまったので、同期は外して使っています。

「Navigate」からリアルタイムでの各移動手段での移動時間の見積もりが参照できます。

なお、最初のチェックインでは、「My Profile」からQRコードを表示させRegistration会場でチェックインしてネームカードを受け取ります。

さらに、その一番左隣のデスクで、AWS認定取得の証明としてCredlyの画面を見せると、ネームカードに「aws certified」のシールを貼ってもらえます。

結論

AWS re:Invent 2022 参加に向けて、AWS Events アプリをインストールして AWS re:Invent 2022 を設定するまでを記載しました。

どなたかの参考となれば幸いです。

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